猫に多い病気とは?そして早期に病気を発見するには?

獣医学の発展やキャットフードの質の向上、飼い主さん達の意識の向上などによって飼い猫の寿命もここ10年で大幅に伸びました。平均的な家猫の寿命は12年から14年ぐらいと言われていますが中には20歳をゆうに越す猫達の話もよく耳にするようになりました。しかし寿命が伸びることによって、人間と同じようにガンや糖尿病、腎臓病、肝疾患などの病気にかかる猫達も増えています。

猫は大体8歳以上が老猫の仲間入りだと一般的には言われていますが、現実的にはだいたい12歳以上になってくると急激に慢性疾患が増えてくるのです。高齢猫の病気で一番多いのは腎不全です。猫は水をあまり飲まない動物なので尿を濃縮するため、腎臓に負担をかけがちです。そのために高齢になってくると次第に腎機能が弱って行き、知らず知らずのうちに慢性腎不全を引き起こしてしまうケースが多いのです。

続いて多い病気はガンです。長生きすることで細胞に変質が起き、がん細胞が増殖してしまうのは人間と同じです。こういった病気を早めに見つけてあげることで、猫のクオリティライフも維持できるので、日頃からブラッシングをしてあげたり撫でてあげたり、抱っこしたりしてスキンシップをはかって行くことをおすすめします。そうすることでちょっとした変化を感じ取ることができるのです。

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